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「夜と霧」(ヴィクトール・E・フランクル)レビュー
夜と霧

夜と霧

(ヴィクトール・E・フランクル)みすず書房 ¥1,575

★★★★☆ 

二つの動機から本書を手に取りました。第一に、ユダヤ人の歴史・アウシュヴィッツの強制収容所についての関心が強かったこと。第二に、被収容者だった作者が心理学者としてどのような説明をするのか興味があったということです。これらの両面で、非常に読み応えのある作品でした。

また本書で最も印象深かったのは、人間の内面の多様性や奥の深さに触れている部分です。どんなに苦しい状況でも、そこで生きることに意味があり、希望や尊厳を失わないことが可能なこと、未来に希望を持つことがいかに重要かなど、多くのことを認識させられました。池田香代子の訳も、多少読みにくいところはありますが、格調が高くて悪くないと思います。
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